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2017年7月21日金曜日

「ポイレットのポスターと、あ〜嫌だ嫌だの三人」

~今日の仕事はつらかったあとは焼酎をあおるだけ。
フォークソングの神様岡林信康の歌の気分で書いている。
現在午前二時四十九分〇二秒である。

この三人の顔をテレビで見ると不快指数が300%になる。

第一の100%は稲田朋美というすこぶる不快な防衛大臣だ。
本当に司法試験に受かったのかと思わずにはいられない。
ウソにウソを重ねた人間である。

第二の100%は松居一代というすこぶるオカルトチックで不快な人間だ。
現在の職業は分からない。
夫婦のモメ事で商売をするという珍種だ。
悪女の深情けというが、この珍種には生き恥という言葉すらふさわしくない。
仕事柄テレビをつけ放しにしているが完全に壊れてると言うしかない。

第三の100%は石破茂というすこぶる不気味な話し方をする政治家だ。
男のくせして正面切って喧嘩をしない卑怯者だ。犬の遠吠えのようにいつも離れたところからもっともらしい話しをする。
この政治家が総理大臣になることは、太陽が西から上がるよりもありえない。
勝負する時は堂々としろと言いたい。

以上三人を足すと不快指数は300%となる。

気分を変えるためにポスター2種を制作した。
来週月曜日から一週間地下鉄銀座駅に掲出する。
お世話になっている広告代理店の社長さんたちが、世のため人のためにと開発した商品だ。
人間は食べた物は出る。
飲んだものは出る。
この絶対的なものに応えるすぐれものだ。
使い方はヒトそれぞれ。

私が愛する後輩が(赤城廣治君という)かつて公明党のテレビCMで「そうはイカンザキ」というコピーを書いた。
ずっとこのコピーを超えられなかったが、このポスターはいい勝負ができたと思っている。
(文中敬称略)



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